1960~1970年代頃に当時の西ドイツで制作された、蔵元不明のファットラバ ヴィンテージ陶器花瓶。
ずんぐりとした安定感のあるフォルムに、注ぎ口のような口元と片側に配されたハンドルが印象的な造形です。
胴全体には立体的なレリーフ装飾が施され、泡立つような質感の釉薬と相まって、有機的で力強い表情を生み出しています。深いブラックやグレーを基調に、グリーンからターコイズへと変化する釉薬が溜まり、ファットラバ特有の厚みと荒々しさが際立ちます。
一点ごとに異なる釉薬の流れや発色は、1960~1970年代西ドイツ陶器ならではの魅力であり、量産品でありながら個体差を楽しめる作品です。
花瓶としてはもちろん、オブジェとしても空間に強い存在感を与える、西ドイツ製ファットラバ様式のヴィンテージ陶器花瓶です。
ヒビ、カケ、チップ等のない良好なヴィンテージ品ですが、1960~1970年代のヴィンテージ品のため経年による擦れや小傷、釉薬ムラなどが見られる場合がございます。風合いとしてご理解の上ご購入ください。
※ヴィンテージの商品は時代物になりますので、中古品とご理解いただいた上でのご購入をお願いいたします。 また、 陶器という素材の性質上気孔という小さな穴があるため経年劣化による水漏れが起こる可能性がございます。観賞用としてのご利用をオススメしております。
※商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう撮影しておりますが、実際の商品と色味が異なる場合がある事もご了承頂けますようお願い致します。
☆FAT LAVA(ファットラバ)
1960年代から1970年代にかけてドイツで製造されていた陶磁器のこと。
溶岩(=LAVA)と形容される独特な表面の仕上がりと、ビビッドで発光の良いカラフルな色合いが特徴で、ヨーロッパでは熱心なコレクターが数多く存在しており、日本でも今でもヴィンテージショップやセレクトショップでも注目されることが多いです。
※ヴィンテージ品・繊細なハンドメイド作品のため、破損防止に最大限の注意を払い丁寧に梱包してお届けします。








