VINTAGE FLOWERVASE
FAT LAVA ファットラバ 花瓶 NR_73
| 高さ | 横幅 | 口径 | 奥行 |
|---|---|---|---|
| 18.5 | 10 | 9 |
素材:陶器
1960~1970年代、西ドイツで制作された蔵元不明のファットラバ花瓶。
深いブラックの釉薬に、ホワイトグレーの釉が流れるように重なり、コントラストの美しい表情を見せる一点です。
丸みを帯びた胴体から口元にかけてなだらかに広がるフォルムは、安定感がありながらも柔らかな印象。口縁部には釉薬が溜まり、滴るようなラインが現れ、胴部には横方向に走る釉薬の帯が描かれています。溶岩(Lava)を思わせる釉調と、艶やかな質感がファットラバ特有の存在感を際立たせています。
装飾性はありながらも全体は落ち着いたトーンのため、花を活けると植物の色彩を引き立て、オブジェとしても空間に静かなアクセントを添えてくれます。ミッドセンチュリー、ヴィンテージモダン、インダストリアルなインテリアとも相性の良い花瓶です。
メーカー刻印は確認できませんが、1960~70年代の西ドイツ陶器文化を象徴するファットラバ様式の魅力を存分に楽しめる、雰囲気あるヴィンテージ陶器花瓶です。
※1960~1970年代のヴィンテージ品のため、経年による擦れや小傷、釉薬ムラなどが見られる場合がございます。風合いとしてご理解の上ご購入ください。
※商品写真はできる限り実物の色に近づけるよう撮影しておりますが、実際の商品と色味が異なる場合がある事もご了承頂けますようお願い致します。
☆FAT LAVA(ファットラバ)
1960年代から1970年代にかけてドイツで製造されていた陶磁器のこと。
溶岩(=LAVA)と形容される独特な表面の仕上がりと、ビビッドで発光の良いカラフルな色合いが特徴で、ヨーロッパでは熱心なコレクターが数多く存在しており、日本でも今でもヴィンテージショップやセレクトショップでも注目されることが多いです。
*ヴィンテージの商品は時代物になりますので、しばらく中古品とご理解いただいた上で、少しでも気になる方はご購入をお控えください。 また、水を入れた状態での鑑賞はしておりません。 陶器という素材の性質上、気孔という小さな穴があるため経年劣化による水漏れが起こる可能性がございます。
観賞用としてのご利用をオススメしております。
*ヒビ、カケ、チップ等のない良好なヴィンテージ品です。




